広島県内62校、岡山県内12校、大阪府内9校、香川県内3校を展開する、
12,000名以上の小・中・高校生が学ぶ進学塾『田中学習会』を運営されている
株式会社ビーシー・イングス。

今回、管理体制を整えていくための第一歩としてスマテンBASEの導入を決断。
導入の背景や決め手について、総務人事部の有安様にお話しを伺いました。

田中学習会 第一校目となる『倉掛校』

スマテンBASE導入の背景を教えてください。

弊社は広島や岡山、大阪などで約90校の学習塾を展開しているのですが、
これまで、消防設備点検やその他の法令点検は各教室の先生方に対応をお任せしている状態でした。

しかし、教室の先生方の業務負担や法令点検の進捗状況の把握を考えると、
本部での一括管理が理想であり、その実現を目指すためにどのように進めるべきか悩んでいるところでした。

スマテンBASE導入の決め手を教えてください。

今回、自分が消防設備点検の管理を任された段階で、ツールなどでまとめられたら
と考えていましたので、自分の理想とする管理方法に近かったところが決め手ですね。

あと、自分たちが悩んでいるところにちょうど良いお話しを持ってきていただいたことも
決め手のひとつですね!

他の業者にしなかった理由

いくつか他社さんとも点検費用の比較をさせていただきました。
その中で、スマテンでの点検費用が適正価格であることがわかりました。
また管理ツールを利用する際のサポート体制なども充実しており、
これであれば弊社の業務の効率化が望めると思い、スマテンBASEの導入を決めました。

実際にスマテンBASEを導入してみてどうですか?

点検開始から報告書のアップロード、不備内容についてなど、連絡が密にあるのが良いですね。
今までよりも点検依頼から完了までの流れが非常にスムーズになったと感じています。

スマテンへの要望があれば教えて下さい。

今後、色々な業務で使えたらなあと願っているので、法令点検以外にも対応していただけると嬉しいです!

ー有安さん、本日は貴重なお話しをありがとうございました!