こんにちは、スマテンのマーケティング・広報担当です。

9月1日は「防災の日」です!
今回は池袋にある「池袋防災館」で防災体験をしてきました!

住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目37番地8号
交通:池袋駅(南口・西口・メトロポリタン口)から徒歩5分
(スマテン東京オフィスからは徒歩15分ほどでした!)

池袋防災館では、インストラクターさんが同行し館内を案内してくださいます。
ツアーの種類は以下のとおりです。

基本ツアー
4つの防災体験を行うツアー
所要時間は1時間40分

ショートツアー
地震体験と防災動画視聴のツアー
所要時間は50分

ナイトツアー(毎週金曜日)
夜間の発災を想定した3つの防災体験と防災動画視聴のツアー
所要時間は1時間40分

今回は基本ツアーで
・消火体験
・VR防災体験
・煙体験
・地震体験
以上の4つの防災体験をさせていただきました。

消火体験

まずはインストラクターさんから、火災のメカニズムや消火器の種類、使い方などをレクチャーしてもらいます。

それではいよいよ消火体験です!

火事を発見したらまずは周りに知らせましょう。
大きな声で「火事だー!」と叫びます。

(今回はコロナ対策により声はひかえめ)

「ピン!ホース!レバー!」の掛け声とともに消火準備。

消火器の使い方は3ステップ

1.安全ピンを抜く
2.ホースを持つ
3.レバーを握る

簡単な動作ですが、実際にやってみるとなかなかスムーズにいかない・・・

実際の火災現場では、ピンを抜いてすぐにレバーを握ってしまい、真下に噴射してしまうことも多いそうです。

体験用消火器からは水が噴射されます。

準備ができたらスクリーンに映し出された火元目掛けて噴射します。
消火のコツは、火の根本を狙いほうきのように掃きながら噴射すること。

今回使用した体験用の消火器は8秒ほどの噴射時間でした。

本物の消火器の噴射時間は20秒ほどです。
火事を目の前にして焦っていたらあっという間に噴射が終わってしまいますね・・・

VR防災体験

お次はVR防災体験のコーナーへ。
VR技術を活用し、地震・火災・風水害の疑似体験ができます。

実は、筆者はこれがVR初体験。
目の前だけではなく、首を振ると周りの景色まで見れるのにはびっくり。
(おもわず後ろを振り返ってしまいました)

実際に目の前で起きているのではと感じるくらいリアルでした。
お写真で伝えられないので、ぜひ体験してほしいです・・・!

煙体験

お次は煙体験です。
こちらのコーナーでは、煙の性質を学び、煙が充満する建物から出口を探しながら避難する体験をしました。

火災による停電まで再現されており、臨場感たっぷり。
煙が充満する薄暗い空間を出口を探しながら進みます。

事前に学習した通り、ハンカチで鼻と口を覆い体を低くし避難します。

「おかしも」を守りましょう。

・おさない
・かけない
・しゃべらない
・もどらない

場所によっては「おかしもち」とし『(火に)ちかづかない』を追加しているところもあるそうです。

誘導灯の明かりが見えると少しだけ安心感が・・・

出火や倒壊などで通れなくなってしまうことを想定し、避難経路は2つ以上考えておくと安心です。

地震体験

地震の体験ができる装置

こちらの装置では東日本大震災や、長周期地震動などを加えて、5種類の地震の揺れを体験できます。

今回は東日本大震災の揺れを体験。

揺れを感じすぐにテーブルの下に潜り込みます。
事前の説明でテーブルの足の上の方(黄色い部分より上)を持つようにしてくださいとの案内がありましたが、持っていられないほどの強い揺れでした。

わずか45秒間の体験でしたが、もっと長い時間揺れていたように感じられました。

筆者は無意識に「こわい」「もう無理」などと叫んでいたようで、インストラクターさんから舌を噛み切ってしまう可能性があるので、強い揺れの際は口は閉じていたほうが良いとアドバイスをいただいてしまいました。笑

防災体験を終えて

初期消火に使う消火器、避難を助ける誘導灯など消防設備の重要さを改めて感じられました。

消火器なんかは特に、頭では使い方をわかっているつもりでも、いざ火を目の前にすると動けないことが多い。
自分の体を動かし経験しておくことで、万が一の際に正しい選択がとれる可能性が高くなると思いました。

館内には特殊車両と記念撮影ができるコーナーも。

池袋防災館のマスコットキャラクター「いけぞう君」

池袋防災館では「外国人のための防災体験」もありました。
自分だけではなく、周りの大人も子供も外国の方も巻き込んで、防災意識を高めていきませんか?

防災体験ツアーはWeb予約も可能!
池袋防災館のHPはこちら>>https://tokyo-bskan.jp/bskan/ikebukuro/